WPF開発で役立つコンポーネントセット

Studio for WPF

ComponentOne Studioのうち、WPFアプリケーション開発用の機能に限定されたエディションです。チャートやゲージといったデータ視覚化、スプレッドシート、帳票作成、PDFやMS Wordのファイル出力、さらにはUI仮想化による優れたパフォーマンスを実現するグリッド、コントロールの外観を簡単に設定するClearStyleなど、標準コントロールにない数々の機能を提供します。

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機能/特長

多種多様なWPFコントロール

ComponentOne Studio for WPFには、グリッド、グラフ、スケジューラ、ゲージ、マップ、ドッキング、ツールバー、データ入力など50以上のコントロールとライブラリが収録されています。これらのコントロールは、標準コントロールにない機能をサポートし、さらに高いパフォーマンスを提供します。

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強力で魅力的なデータの視覚化

40以上のグラフ種、柔軟なデータ連結、インタラクティブ操作、大容量データセットの最適化などを備えたChart for WPFは、最先端のグラフコンポーネントです。スタイル、アニメーション、マーカー、リアルタイム更新などの機能を使用して、ダイナミックなダッシュボードを作成してください。ComponentOne Studio for WPFには、3Dチャートコンポーネントも収録されています。Chart3D for WPFは、Direct3D描画モードをサポートしており、高いパフォーマンスで、より多くのデータをより高速に表示することができます。

画像「強力で魅力的なデータの視覚化」

開発者からの支持が厚い高速で柔軟なグリッド

FlexGrid for WPFは、10年以上の実績を持つ、高速かつ多彩な表現力と柔軟性を兼ね備えたグリッドコンポーネントです。連結グリッドや非連結グリッドを作成したり、UI仮想化による高速スクロール、Microsoft Excelの機能をベースにした組み込みの印刷、セルの結合、列の集計、カスタムセルなど、ビジネスデータに必要なあらゆる拡張機能を提供します。FlexGridの柔軟なレイアウトやスピード、軽量なアーキテクチャをぜひお試しください。

画像「高速で柔軟なグリッド」

アプリケーションやコントロールの外観を簡単に設定

ClearStyleは、コントロールのスタイル設定をすばやく簡単に実行するための新技術です。ClearStyle技術を使用すると、XAMLテンプレートやスタイルリソースの面倒な操作をすることなく、プロパティ1つで特定要素のスタイルのカスタマイズが行えます。ClearStyle技術は、直接Visual Studioのデザイン画面でコントロールのスタイルを設定できるため、Expression Blendもプロのデザイナも必要ありません。

画像「ClearStyle技術」

アプリケーションの外観を全体的に統一、変更する場合は、Office 2013を含む、17種類のテーマを利用できます。これらのテーマはComponentOne Studio for WPFのコンポーネントだけでなく、Visual Studio標準のコントロールにも適用できるため、わずかなステップでアプリケーション全体の外観を変更できます。複雑なテンプレートを変更しなくても簡単に任意のコントロールの色を変更することができます。Visual StudioのIDE上でいくつかのブラシプロパティを設定するだけで、プロのデザイナがExpression Blendで設計するように、独自の外観をすばやく設定できます。

画像「本格的テーマの利用とスタイルの簡単設定」

帳票/レポート作成

Reports for WPFを使用してMicrosoftスタイルのレポートを生成、プレビュー、エクスポートすることができます。プリンタへの直接印刷やXPS、Open XML Word、HTML、PDF、Excel、RTFへのエクスポート、SQL Serverのレポートにも対応します。PdfViewerコントロールやReportViewerコントロールを使用すると、Adobe ReaderなしでPDFドキュメントやHTMLレポートを簡単に表示したり印刷したりすることも可能です。

画像「柔軟なレポート機能」

多彩なドキュメント生成

Adobe PDFドキュメントの作成には、PDF for WPFが便利です。セキュリティ、圧縮、アウトライン、ハイパーリンク、添付ファイルといった、PDFの高度な機能もサポートしています。また、Excel for WPFを使用すれば、行、列、セルで構成される単純なグリッドを使用するように、Microsoft Excelファイルを作成/編集/ロード/保存することが可能です。さらに、C1Word Library for WPFでは、Microsoft Word(*.docx)、RTFドキュメント(*.rtf)の生成が可能です。マルチフォントおよび各フォント設定、ブックマーク、ハイパーリンク、メタファイル画像の表示、複数の用紙サイズ設定などをサポートします。

画像「C1Word(ベータ版)」

Outlookスタイルのスケジュール管理

Scheduler for WPFを使用すると、Microsoft Outlookスタイルのスケジュールアプリケーションを短時間で作成できます。[日]、[週]、[週間勤務日]、[月]、[タイムライン]の5種類のビューが組み込まれています。スケジュールに任意のデータソースを連結したり、ローカルXMLストレージを使用したり、iCalデータをインポート/エクスポートすることもできます。

画像「Outlookスタイルのスケジュール管理」

タッチ操作に対応

ComponentOne Studio for WPFはスライド操作によるスクロールに対応(一部のコントロールではピンチ操作によるズームにも対応)しているため、タブレット端末でもタッチ操作によりデスクトップアプリケーションを快適に操作することができます。

MVVMとUIオートメーションのサポート

ComponentOne Studio for WPF のコンポーネントを含むアプリケーションでは、使い慣れたプレゼンテーションモデルであるMVVM(Model-View-ViewModel)デザインパターンをそのまま使用できます。どのコンポーネントも、依存プロパティ、XAML構文、データ連結といったベストプラクティスをサポートし、最先端を行くMVVM開発者をバックアップします。また、UIオートメーションによる自動テストにも対応しています。

UIオートメーションのサポートを見る

20以上のカルチャに対応するローカライズ

ComponentOne Studio for WPFには、以下の言語のアプリケーションをローカライズするために必要なリソースファイルが含まれます。

  • アラビア語 (ar)
  • チェコ語 (cs)
  • デンマーク語 (da)
  • オランダ語 (nl)
  • フィンランド語(fi)
  • フランス語 (fr)
  • ドイツ語 (de)
  • ギリシャ語 (el)
  • ヘブライ語 (he)
  • イタリア語 (it)
  • 日本語 (ja)
  • ノルウェー語 (no)
  • ポーランド語 (pl)
  • ポルトガル語 (pt)
  • ルーマニア語 (ro)
  • ロシア語 (ru)
  • スロバキア語 (sk)
  • スペイン語 (es)
  • スウェーデン語 (sv)
  • 中国語 (zh)
  • 繁体字中国語 (zh-Hant)
  • 簡体字中国語 (zh-Hans)
画像「20以上のカルチャに対応するローカライズ」

ユーザーライセンスで柔軟な開発環境を

ComponentOne Studioは、ユーザーライセンス体系を採用しています。1ユーザーライセンスにつき上限3台のPCにインストールができるので、さまざまな環境での開発やメンテナンスが柔軟に行えます。

画像「ユーザーライセンス」

ライセンスについて

収録コンポーネント

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Webサイトでは、トライアル版やデモアプリケーションを公開しています。次は直接ご自分の環境でお試しください。また、本製品に関するお問い合わせは、随時ツール事業部営業部にて受け付けております。