ComponentOne製品は、2017年1月24日にメジャーバージョン「2016J v3」をリリースしました。今回のリリースでもComponentOne Studio、Wijmo、Xuniすべての製品において、お客さまのニーズに合わせた新しいコンポーネントの追加や機能強化を図っています。
本ページでは、ComponentOne Studio 2016J v3の新機能を一部、ハイライトとして公開しております。

[ 新機能ハイライト ]



ComponentOne Studioの新機能


Visual Studio 2017のサポート

ComponentOne Studio 2016J v3では、先日マイクロソフト社より公開されたVisual Studio 2017 RC版にて動作確認を行っております。2017年初頭と言われるVisual Studio 2017 RTM版のリリース後、正式に「Visual Studio 2017」をサポートする予定です。

グレープシティは、Visual Studio 2017拡張機能の同時出荷パートナーです。

画像「Visual Studio 2017サポート」


ナビゲーション&レイアウト

TreeViewコンポーネントの正式リリース

2016J v2(2016年9月)にベータ版としてリリースしましたが、今回正式版としてWinFormsエディションに収録されます。

  • バウンド/アンバウンド両方に対応した、階層データ表示コントロール
  • 階層関係にある複数のテーブルをバインドし、データを階層表示
  • ノード内にチェックボックスや画像などを表示可
  • 複数列表示のサポート
  • C1ThemeControllerによるテーマ表示をサポート
画像「TreeView for WinForms」
TreeView for WinForms


レポート&ドキュメント

FlexReport:FlexReportデザイナの新バージョン

FlexReportデザイナは、帳票コンポーネントC1FlexReportで使用するレポート定義ファイルを作成および編集するためのスタンドアローンの帳票デザイナアプリケーションです。このデザイナでは、C1Reportで使用するレポート定義ファイルの作成・編集、Microsoft Access ファイル(.mdb)および Crystal Reports(.rpt)のレポート定義ファイルをインポートすることも可能です。
新しいバージョンのFlexReportデザイナでは、ソースコードを付属します。そのため、リボンやドッキングタブの位置を変更したり、各ボタンクリック時の動作やアラートのメッセージを変更したり、エンドユーザーの要望に応じてFlexReportデザイナの外観や機能をカスタマイズすることができます。
また、新バージョンでは、C1Reportからの移行を、より簡単にできるようになっています。

画像「FlexReportデザイナ」
FlexReportデザイナ


チャート、データ視覚化

FinancialChartがWinForms、WPF、UWPで登場

金融業界向けに最適化された高性能ファイナンシャルチャートをWinForms、WPF、UWPの各エディションでリリースします。機能詳細はFinancialChart for ASP.NET MVCでご確認ください。

画像「ファイナンシャルチャート」
ファイナンシャルチャート

FlexChartに3つのチャート種を追加

ウォーターフォールチャート(滝グラフ)

Micrsoft Excel 2016でサポートされたウォーターフォールチャート。売上高の増減など、積み上げ棒グラフでは表しにくいマイナス値を表現できるのが特徴です。
FlexChartのすべてのプラットフォーム(WinForms、WPF、UWP、ASP.NET MVC)のチャート種に追加されます。

画像「ウォーターフォールチャート」
ウォーターフォールチャート

ポーラ/レーダーチャート

FlexChart for WinForms、WPF、UWPのチャート種に追加されます。

画像「レーダーチャート」
レーダーチャート

サンバーストチャート

階層的なデータを円で視覚的に表現するサンバーストチャート。
FlexChart for ASP.NET MVCのチャート種に追加されます。

画像「サンバーストチャート」
サンバーストチャート

Mapsコンポーネントの正式リリース

2016J v2(2016年9月)にベータ版としてリリースしましたが、今回正式版としてWinFormsエディションに収録されます。

  • 組み込み(Bingマップ)もしくはユーザー定義のマップソースからの地理データを使用してマップを表示
  • マップのベクタレイヤーを使用して任意のジオメトリを描画可能
  • ズーム、パン、指定座標位置へのスクロールなどをサポート
画像「Maps for WinForms」
Maps for WinForms


各エディションの主な新機能

ComponentOne Studio for WinForms

  • 新コンポーネントの追加
    • TreeView for WinForms
    • Map for WinForms
    • FinancialChart for WinForms
    • PDFDocumentSource for WinForms ベータ版
      PDFDocumentSourceを使用し、FlexViewer内にPDFファイルを表示できるようになります。
  • FlexChartの新機能
    • 対応するチャート種別に、ウォーターフォールチャート(滝グラフ)および、ポーラ/レーダーチャートを追加します。

ComponentOne Studio for WPF

  • 新コンポーネントの追加
    • FinancialChart for WPF
    • FlexReport、FlexViewer for WPF ベータ版
      WinFormsおよびUWPエディションに収録されているFlexReport、FlexViewerがWPFでベータ版としてリリースします。
  • FlexChartの新機能
    • 対応するチャート種別に、ウォーターフォールチャート(滝グラフ)および、ポーラ/レーダーチャートを追加します。

ComponentOne Studio for UWP

  • 新コンポーネントの追加
    • FinancialChart for UWP
  • FlexChartの新機能
    • 対応するチャート種別に、ウォーターフォールチャート(滝グラフ)および、ポーラ/レーダーチャートを追加します。

ComponentOne Studio for ASP.NET MVC

  • 新コンポーネントの追加
    • OLAP for ASP.NET MVC ベータ版
      Excelのピボットテーブルと同様のデータ集計機能を提供します。
  • FlexViewerの新機能
    • PDFファイル、およびSSRSレポートの表示を新たにサポートします。
  • FlexChartの新機能
    • 対応するチャート種別に、ウォーターフォールチャート(滝グラフ)、サンバーストチャートを追加します。

Web API

新しいAPIの追加

  • PDFファイルをFlexViewerで表示
  • PDFファイルを画像にエクスポート
  • SSRSレポートをFlexViewerで表示
  • SSRSレポートをExcel/PDFにエクスポート
  • OLAPキューブ用のAPI