ComponentOne製品は、2016年5月18日(水)にメジャーバージョン「2016J v1」をリリースしました。今回のリリースでは、ComponentOne StudioにおけるWeb帳票サービスや新しいWebスプレッドシートの追加をはじめ、Wijmo、Xuniすべての製品において、お客さまのニーズに合わせた新しいコンポーネントの追加や機能強化を図っています。
本ページでは、2016J v1の新機能を一部、ハイライトとして公開しております。

[ 新機能ハイライト ]



ComponentOne Studioの新機能


UWPエディション正式リリース

ComponentOne Studio for UWP

2015J v3(2016年1月)にベータ版としてリリースしたUWPエディションが正式版として登場します。WinRT XAMLエディションをベースに開発した50以上のUWPコントロールのほか、新たにFlexシリーズのコントロールが含まれます。

ComponentOne Studio for UWPを詳しく見る

ComponentOne Studio UWP

  • FlexReport for UWP(ベータ版)
    WinFormsエディションに収録されている「FlexReport」がUWPでリリース。機能詳細はFlexReport for WinForms でご確認ください。正式版は2017年前半の公開を予定しています。
  • FlexChart、FlexPie for UWP(ベータ版)
    縦棒、横棒、折れ線、面、散布図などの一般的なグラフやロウソク足、HLOCチャートなどの専門グラフを組み合わせた表示を実現する「FlexChart」と、円グラフに特化し、単一のデータリストをより簡単に円グラフやドーナツグラフで表すことができる「FlexPie」で、データ視覚化をサポートします。正式版は2016年9月を予定しています。
  • WinRT XAMLエディションからの移行
    ComponentOne Studio for WinRT XAMLサブスクリプションご契約中のお客様は、UWPエディションへの無償アップグレードをご提供します。ComponentOne Studio Enterpriseサブスクリプションご契約中のお客様は無償でご利用いただけます。なお、UWPエディションのリリースに伴い、WinRT XAMLエディションはメンテナンスモードへ移行します。


Web帳票サービスとMVC用帳票ビューワ

ComponentOne Studio EnterpriseのWeb APIに、帳票を作成するためのサービスが追加されます。帳票作成エンジンは「FlexReport」を利用しており、パフォーマンスに優れ、チャートやバーコードの描画に対応し、帳票はGUIデザイナで作成することができます。

Web APIを呼び出すだけでPDFやExcelなどの形式で帳票を作成することができるため、Webにアクセスできるアプリであれば、プラットフォームを問わずに帳票を作成することが可能になります。

Web APIデモを見る

また、ComponentOne Studio for ASP.NET MVCでは、「FlexViewer for ASP.NET MVC」 (ベータ版) を新たに収録します。「FlexViewer」はWeb APIで作成した帳票用のビューワで、検索、ズーム、サムネイル表示などの機能をサポートします。また、印刷やPDFなど各種ファイル形式への出力も可能です。

FlexViewer for ASP.NET MVCデモを見る

FlexViewer for ASP.NET MVC



ExcelライクなWebスプレッドシート「FlexSheet」の追加

FlexSheet for ASP.NET MVC

「FlexSheet」は、モバイルファーストの設計で作成された最新のスプレッドシートコンポーネントです。ASP.NET Coreでの動作、タグヘルパーをサポートし、Microsoft Excelの入出力はもちろん、100以上の組み込みの数式、カスタム化された独自の数式も追加可能です。

Googleスプレッドシートのような同時編集デモを見る

FlexSheet for ASP.NET MVC

※「FlexSheet」は、ComponentOne Studio Enterpriseユーザー様のみご利用いただけます。



C1Wordライブラリ(ベータ版)の追加

C1Wordライブラリ(ベータ版)は、エンタープライズ・アプリケーションでのMicrosoft Wordドキュメントの作成/活用をサポートします。正式版は2016年9月公開を予定しています。今回のベータ版は、WinForms、WPF、UWPの各エディションに収録されます。C1Wordライブラリでは、マルチフォントおよび各フォント設定、ブックマーク、ハイパーリンク、メタファイル画像の表示、複数の用紙サイズ設定などをサポートします。

  • その他にサポートしている機能
    画像、テキスト、段落、グラフィックス、引用文、縦書き/横書き、表の挿入
  • サポートする図形
    Arc(円弧)、Beizer(ペジェ曲線)、Ellipse(楕円)、Line(直線)、Pie(扇形)、Polygon(多角形)、PolygonLine(折れ線)、Rectangle(四角形)

C1Wordライブラリ



FlexPivotの正式リリース

ベータ版として提供されていた「FlexPivot」が正式にリリースされます。新しいデータエンジンを搭載した「FlexPivot」は、複数のデータソースからなる数百万行のデータをミリ秒レベルで処理する、高速でパワフルなBIツールを生成します。フィールドをドラッグ&ドロップして動的に分析ビューを作成するUIを実装。ビジネス要求に合わせ、グリッドやグラフ、レポートを出力します。

FlexPivot for WinFormsを詳しく見る

FlexPivot for WinForms

※「FlexPivot」は、ComponentOne Studio Enterpriseユーザー様のみご利用いただけます。



FlexChart、FlexPie(ベータ版)リリース

チャートコンポーネント「FlexChart」と「FlexPie」は、MVCエディションに既に収録されていますが、今回のリリースではWinFormsおよびUWPエディションでベータ版としてリリースされます。

FlexChart、FlexPie(ベータ版)