新製品や企業情報をいち早くお知らせ

新製品の発売に関するニュースや会社情報など、これまでにメディアに公開したニュースリリースの一覧です。
なお、記載されている記事は発表時の情報ですので、ご覧になられた時点では販売を終了している製品や価格・仕様の変更が行われているものもありますので予めご了承ください。

[ ニュースリリース一覧 ]

[ 2015年 ]

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2016/9/14:業務アプリに最適な1レコード複数行グリッドをJavaScriptで実現 ― 「Wijmo 2016J v2」リリース ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、Web業務アプリケーション開発を支援するHTML5/JavaScript製品「Wijmo(ウィジモ)」の新バージョン「2016J v2」を2016年9月14日(水)にリリースしました。Wijmoは定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用は「Wijmo Enterprise」の1ユーザーライセンスで97,200円(8%税込)、1年単位の更新費用は初回費用の40%である38,880円(8%税込)です。

新バージョン「2016J v2」では、1レコードを複数行で表示可能なグリッドコントロール「MultiRow(マルチロウ)」を追加しました。



多くの業務アプリケーションにおいて、情報を一覧で表示/編集ができるグリッドは特に必要とされる機能ですが、フィールド数が多い場合は横方向にスクロールしなければならず、効率の良い見やすい画面を設計するためには、関連のある項目をまとめて縦並びにするなどの工夫が必要です。

こういったニーズを満たすために有効なのが「1レコード複数行表示」です。フィールド数が多い場合でも、限られたスペースに必要な情報を効率的に表示できるため、紙伝票のような整理された使いやすい画面を提供できます。「MultiRow」を使えば、業務アプリケーション上に編集可能な1レコード複数行グリッドを簡単に実現できます。

Wijmoでは、高速で軽量、柔軟なグリッドコントロールとして定評のある「FlexGrid(フレックスグリッド)」を既に提供していますが、「MultiRow」はこのFlexGridの拡張コントロールとして新たに追加したコントロールです。操作性や機能、コーディング方法はFlexGridと同じで、列レイアウト定義情報を設定するだけで複数行のグリッドを表示することができます。これにより、業務アプリケーションの用途によって、軽量で高速なグリッドと多段表示グリッドを使い分けることができます。

Webサイトではサンプル画面集やデモを公開しています。

なお、Wijmoと同シリーズである、業務アプリケーション開発支援コンポーネント製品「ComponentOne Studio」と「Xuni(ズーニー)」についても、同日に新バージョン「2016J v2」をリリースしています。各製品の新機能については以下をご覧ください。

MultiRowコントロールの特長

編集可能なグリッド
グリッドのセル内で直接データを編集することができます。F2キーを押すと編集を開始するなど、Excelや一般的なデータグリッドで利用されるキー操作をサポートします。また、新規追加行を表示してレコード単位でデータを追加したり、Deleteキーを押して選択されたレコードを削除することもできます。

柔軟なレイアウト設計
レコード内のセルを縦横いずれの方向にも結合できます。セルの結合により、Excelのような柔軟なレイアウトでデータを表示/入力することが可能です。また、帳票や伝票に合わせたレイアウトにすることもできるので、操作性に迷わないといったユーザビリティ向上にも役立ちます。

画像「折りたたみ可能な列ヘッダー」

折りたたみ可能な列ヘッダー
通常、列ヘッダーと明細(データ)は同じレイアウトで表示されますが、大項目のみを表示し、そのほかのヘッダーは折りたたんで非表示にすることが可能です。これにより、限られた画面スペースでより多くの情報を表示することができます。折りたたみと展開は、クリックによる操作で行うことも可能です。

 

 

コピー&ペースト
クリップボード操作をサポートし、セル範囲をコピーして他の範囲にペーストすることができます。また、コピーしたセルをExcelにペーストしたり、逆にExcelでコピーしたセルをMultiRowグリッドにペーストすることも可能なので、同じデータの入力を効率的に行うことができます。

画像「グループ化」

グループ化
同じ値を持つデータをグループ化して表示することができます。グループヘッダーは、クリックによる操作で展開/縮小が可能です。

 

画像「ファイル出力」

ファイル出力
サーバーに特別なソフトをインストールすることなく、WebブラウザだけでExcelファイルとPDFファイルを出力することができます。MultiRowをそのままExcelファイルやPDFファイルに出力するだけでなく、MultiRowと他の文字列などのコンテンツを組み合わせて出力することも可能です。






2016/6/2:JavaScriptコントロール新バージョンはAngular 2を正式サポート ― 「Wijmo 2016J v1」リリース ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、Web業務アプリケーション開発を支援するHTML5/JavaScript製品「Wijmo(ウィジモ)」の新バージョン「2016J v1」を2016年5月18日(水)にリリースしました。Wijmoは定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用は「Wijmo Enterprise」の1ユーザーライセンスで97,200円(8%税込)、1年単位の更新費用は初回費用の40%である38,880円(8%税込)です。

新バージョン「2016J v1」では、グリッド、入力、チャート、ピボットテーブルなど、Wijmoで提供しているUIコントロールのすべてでAngular 2を正式にサポートしています。Angular 2は、Webアプリフレームワークで圧倒的なシェアを占めるAngularJSの最新バージョンです。

従来までのAngular 1.xに比べ、Angular 2では次のような特徴があります。

  • Web Componentsが採用され、Webサイトの各パーツをカプセル化することで開発/保守しやすくなった。
  • TypeScriptとの親和性が高く、型定義やクラスの概念を用いて安全で見やすいコードを開発できる。
  • Angular 1.xに比べてパフォーマンスが向上している。

WijmoはjQueryに依存せず、Wijmo自身がTypeScriptで開発されているため、上記のようなAngular 2の利点を余すところなく享受することができます。Wijmoでは、引き続きGoogle社のAngularチームと密接に連携してAngular 2のサポートを継続していきます。

また、WebサイトではAngular 2デモによるWijmoコントロールの導入ガイドを公開しています。

Angular 2に対応したピボットテーブル(OLAP)コントロールを新規追加

Wijmo 2016J v1では、新機能としてJavaScriptでExcelと同等の操作感のピボットテーブルを実現する「OLAP」コントロールを追加しました。

グリッドでのデータ集計や、縦棒・横棒・折れ線・散布図・円といった複数のチャートタイプによるデータ視覚化が可能です。サーバーサイドとの依存関係はなく、クライアントサイドで数千行の集計をミリ秒単位で実行するため、WebアプリにOLAPコントロールを組み込むことで、ブラウザ上で大量のデータを分析するBIツールを実現します。

このOLAPコントロールももちろんAngular 2をサポートしており、Knockout等の他のフレームワークを組み合わせることも可能です。






2016/5/27:グレープシティとジョイゾーが協業し「kintone」拡張機能を強化 ― 「Wijmo(ウィジモ)」を利用したkintoneプラグインを正式リリース ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区、代表取締役社長:馬場 直行、以下「グレープシティ」)と、株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:四宮 靖隆、以下「ジョイゾー」)は、サイボウズ株式会社(東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下「サイボウズ」)が提供する業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」のカスタマイズや機能を拡張するプラグインの開発に関し、協業することで合意いたしました。

グレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」と「SpreadJS(スプレッドJS)」を連携しkintoneをカスタマイズすることで、kintoneの標準機能では実現できないグリッド操作やビジュアル表現を実装することが可能です。今後ジョイゾーでは、「Wijmo」と「SpreadJS」を利用したソリューションの展開と、活用方法の啓蒙を強化していく予定です。

協業の背景

サイボウズが提供する、業務アプリケーションを手軽に作れることで人気の業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」では、UI部分の表現が限られていることや、標準機能以上のことを実現するためには複雑なカスタマイズが必要になることが課題となっていました。kintoneの導入支援やカスタマイズに実績のあるジョイゾーと、20年以上にわたり業務アプリケーション向けの開発支援ツールを提供しているグレープシティが、Wijmo/SpreadJSを活用したJavaScriptのカスタマイズやプラグインについて協業することで、kintone上で「Excelのようなグリッド操作」、「チャートやゲージを用いたデータの視覚化/分析」等、使い勝手の良いユーザーインターフェースを実現することが可能になります。

kintoneプラグインをリリース!

本協業の第1弾として、ジョイゾーは2016年5月27日に「Wijmo(ウィジモ)」を使用したプラグイン「レコード一括更新プラグイン」をリリースいたしました。このプラグインを使用することで、CSVによる読み書きでしかできないフィールド値の一括更新を、kintoneの一覧画面から簡単に行えます。プラグインのモーダル表示やフィールド生成のロジック部分に、WijmoのInputモジュールが活用されました。

協業について3社のコメント

グレープシティ株式会社 代表 馬場 直行より
kintoneソリューションのリーディング企業であるジョイゾーとの協業により、弊社のコンポーネント開発技術が、よりkintoneユーザーのニーズに沿った形で導入しやすくなると思います。kintoneは国内で既に多くの企業が利用していることにより、その生産性と利便性の高さを証明しています。今後さらに世界に向けて発展していくこの時期に協業することとなり、とてもうれしく感じております。今後はサイボウズおよびジョイゾーと良好なパートナーシップのもと、より多くの皆さまのビジネスの成功に貢献できることを期待し、一層努力してまいります。

株式会社ジョイゾー 代表 四宮 靖隆 様より
グローバルに業務アプリケーション向け開発基盤を提供されているグレープシティと協業することにより、kintoneカスタマイズで今まで以上にお客様の求めるUI/UXの実装が実現できます。国内での実績も豊富なWijmoライブラリを活用することで、カスタマイズ開発の開発効率の向上をはかることができ、お客様にますます価値のある業務システムを提供できることをうれしく思います。

サイボウズ株式会社 執行役員 ビジネスマーケティング本部長 林田 保 様より
サイボウズ株式会社は、グレープシティ株式会社と株式会社ジョイゾーの協業を、心より歓迎いたします。kintoneSIの経験豊富なジョイゾーと、長年開発者支援ツールの提供を手がけてきたグレープシティの協業は『kintone』の可能性を広げ、新たな価値創出を進めていくものと確信しております。サイボウズは『kintone』の開発を通じ、グレープシティとジョイゾーの取り組みを支援してまいります。

グレープシティのJavaScriptライブラリ

Wijmo(ウィジモ)
エンタープライズアプリケーション開発に使用するHTML5/JavaScriptライブラリです。グリッド、入力、チャートといった多彩なコントロールが1セットになっているため、あらゆる業務アプリケーションの要件に応えることができます。

SpreadJS(スプレッドJS)
ブラウザ上でMicrosoft ExcelライクなUIを実現するために開発されたJavaScriptライブラリです。HTML5のCanvas上にクライアント側“UIウィジェット”としてスプレッドシートを描画し、なじみのある操作性と豊富なExcel互換機能を提供します。






2016/5/18:UWP正式サポート、さらにWeb上で同時編集可能なスプレッドシートが登場 ― 「ComponentOne Studio 2016J v1」リリース ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、Visual Studioでの業務アプリケーション開発を支援するコンポーネントを数多く収録したスイート製品「ComponentOne Studio(コンポーネントワン・スタジオ)」の新バージョン「2016J v1」を2016年5月18日(水)にリリースします。ComponentOne Studioは定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用は「ComponentOne Studio Enterprise」の1ユーザーライセンスで162,000円(8%税込)、1年単位の更新費用は初回費用の40%である64,800円(8%税込)です。

新バージョン「2016J v1」では、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)開発用エディション「ComponentOne Studio for UWP」を新たに追加しました。さらに、ASP.NET MVC開発用エディション「ComponentOne Studio for ASP.NET MVC」には、ExcelライクなWebスプレッドシート「FlexSheet for ASP.NET MVC(フレックスシート)」を追加しており、複数ユーザーがブラウザ上でシートを同時編集することができるWebアプリケーション開発が可能となります。このほかにも、各エディションに多彩な新機能を追加しています。

ComponentOne Studio for UWPについて

ComponentOne Studioは“あらゆる開発にこれ1つ”をモットーに、すべてのエディションでチャート、グリッド、帳票、スケジューラーといった業務アプリケーション開発に必要なコントロールを収録しています。今回新たに追加となった「ComponentOne Studio for UWP」も同様に、50以上の多彩なコントロールを揃えており、これ1つでデスクトップからタブレット、ウェアラブルデバイスまで、すべてのWindows 10デバイス上で動作する業務アプリケーションの開発が可能です。

無償アップグレードの期限が迫り、今後ますます増えるであろうWindows 10ユーザーに向け、既存アプリケーションのバージョンアップといった対応が必要になると予想されます。ComponentOne Studioでは、『コスト削減』『短納期開発』『品質確保』、さらに『高度なUI』を実現するコンポーネントを提供することで、開発者をサポートしていきます。

FlexSheet for ASP.NET MVCについて

「FlexSheet for ASP.NET MVC」は、モバイルファーストの設計で作成された軽量・高速なWebスプレッドシートコンポーネントです。ASP.NET Coreでの動作、タグヘルパーをサポートし、Microsoft Excelの入出力はもちろん、100種類以上の数式に対応。さらにカスタム化された独自の数式も追加可能なほか、行の操作やセルの書式設定も簡単に行えます。

FlexSheetと、ASP.NET SignalRなどのリアルタイム通信機能を活用することで、GoogleスプレッドシートやMicrosoft Excel Onlineのような1つのシートを複数ユーザーで同時編集できるWebアプリケーションを簡単に実現できます。要件に合わせた自由なカスタマイズが可能なので、既存のWebスプレッドシートサービスよりもさらに作り込んだアプリケーションが必要な場合に最適です。ComponentOne StudioのWebサイトでは、ASP.NET SignalRとFlexSheetを使用したデモを公開しています。

※ 「FlexSheet」は、「ComponentOne Studio Enterprise」ユーザーのみご利用いただける機能です。

ComponentOne Studio 2016J v1の主な新機能

帳票作成をWebサービス化するWeb API機能 (※)
プラットフォームに依存せず、Web APIを呼び出すだけでPDFやExcelなどの形式で帳票を作成することができるWeb帳票サービスを追加しました。

高速でパワフルなBIツールを生成する「FlexPivot(フレックスピボット)」 (※)
【対象テクノロジー:Windows Forms】
大規模データの解析および視覚化のためのピボットテーブルエンジン「FlexPivot」を正式リリースしました。複数のデータソースからなる数百万行のデータをミリ秒レベルで処理することができます。

C1Wordライブラリの追加(Beta)
【対象テクノロジー:Windows Forms、WPF、UWP】
Microsoft Wordドキュメント(docxおよびrtf形式ドキュメント)の作成、編集を可能とするC1Wordライブラリを追加しました。

C1PdfでTrueType、埋め込みフォントのサポート
【対象テクノロジー:WPF、UWP】
フォントファイル(*.ttf)を用意することにより、日本語を含むPDFを作成することができます。

※ 「Web API」、「FlexPivot」は、「ComponentOne Studio Enterprise」ユーザーのみご利用いただける機能です。






2016/3/9:Microsoft® Dynamics® CRMのユーザーインタフェースに、Wijmoが採用― JavaScriptコントロールWijmo(ウィジモ) ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は2016年3月8日(米国時間)、米国サンフランシスコで開催中のWeb技術カンファレンス「O’Reilly Fluent Conference」において、米国Microsoft社がDynamics CRMの新しいモバイルインタフェースの構築に、グレープシティのJavaScriptコントロール「Wijmo」を採用したことを発表しました。

MicrosoftとGrapeCityによる公式アナウンス

Microsoft Dynamics CRM Onlineの2016アップデートより、最新バージョンは管理者およびカスタマイズ担当者のための新しいモバイル機能が含まれます。Dynamics CRMの新しいモバイルインタフェースの構築に、MicrosoftはグレープシティのJavaScriptコントロール「Wijmo 5」を採用しました。

Wijmoの、高精度なタッチサポートと多種多様なデバイスをサポート可能である点が、Microsoft Dynamicsのユーザー様に使い勝手の良いインタフェースオプションを開発可能であると評価しました。クリアなデザインとカスタマイズ性の高さをもつ入力コントロール、ゲージコントロールが利用できることも大きなポイントです。

”モバイル環境で使い勝手が良く、しかも知的生産性の高いカスタマーエンゲージメントソリューションの需要が高まっています。Wijmo 5のタッチ操作サポートとモバイルに適したインタラクションを採用することで、我々のユーザーに新たな価値を提供することが可能であると考えました。Wijmo の拡張性により、Microsoft Dynamics チームは Wijmo 5 コントロールを迅速にカスタマイズし、製品へ組み込むことができました。”(Microsoft Param Kahlon 氏)。

Wijmo 5 採用の決め手

  • タッチ操作をサポート
  • モバイルに適したインタラクション
  • 多種多様なデバイスのサポート
  • クリーンなデザインとカスタマイズ性の高さ
  • 40以上のカルチャーによる国際化対応
  • 柔軟な入力コントロールとゲージコントロール

最新バージョンのリリースを発表

グレープシティは、Wijmoの最新バージョンである2016 V1(英語版)を2016年3月15日(米国時間)にリリースする予定です。グローバルプロダクトマネージャーのクリス・バノンは、"最新のV1リリースでは、新たにOLAPピボットコントロールを提供します。他ライブラリへの依存関係を無くしているため、高いパフォーマンスを発揮します。また、入力操作の改善、チャートの画像出力、PDF生成といった機能強化。そしてAngular 2の正式サポートを開始します。"と発表しました。

Wijmo(ウィジモ)シリーズとは?
Wijmo は、業務アプリケーション開発に使用する HTML5/JavaScript 製品群です。 新世代 JavaScript コントロール「Wijmo 5」、クラシックな jQuery ウィジェット集で構成されています。
≫ http://wijmo.c1.grapecity.com/






2016/1/20:あらゆる帳票にこれ1つ。新帳票ツールFlexReport登場― ComponentOne Studio 2015J v3 ―

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、業務アプリケーション開発に便利なコンポーネントを数多く収録したスイート製品「ComponentOne Studio」の新しいバージョン「2015J v3」を2016年1月20日(水)にリリースしました。新機能として、Windowsフォームアプリケーション開発で利用可能な、新しい帳票コンポーネント「FlexReport(フレックスレポート)」を追加しています。

ComponentOne Studioは、1年定額制のサブスクリプション方式で販売しています。初回費用は、最上位エディションである「ComponentOne Studio Enterprise」の1ユーザーライセンスで162,000円(8%税込)、1年単位の更新費用は初回費用の40%である64,800円(8%税込)となります。

画像「FlexReport帳票サンプル」

「FlexReport(フレックスレポート)」は、『信頼性のある帳票システム』を実現するための新しい帳票コンポーネントです。日々の業務を“記録”するという重要な役目を担う『帳票』は、日本の業務システムにおいて必須の機能であり、印字のズレや漏れといったミスは許されないものです。情報量が多い帳票では、チャートなどで見栄えを良くしたり、高速に出力することも重要です。

また、システム納品後に「ここの余白を増やしたい」「この列の印刷箇所を変更したい」などの要望が出てくることも多くあるため、エンドユーザー側でデザイン調整ができるといった柔軟な保守性も必要とされます。

FlexReportは、高速で軽量、正確さと安定感、多彩な表現力を兼ね備えています。付属している専用デザイナは、直観的な操作で簡単に帳票をデザインすることができるうえ、開発完了後にエンドユーザー自身でレポートのデザインを微調整したい場合等にも活用できます。このように、FlexReportなら帳票システムに要求されるあらゆるニーズに応えることが可能です。

ComponentOne Studioの特長

Windowsフォーム、ASP.NET Web Forms、ASP.NET MVC、WPF、Silverlight、Windowsストアのアプリケーションを開発できるコンポーネントを数多く収録したスイート製品です。プラットフォームごとにデータグリッドやチャート、帳票、コンテナやナビゲーションといったUI部品を提供しています。統合開発環境やOSのアップデート、新しいフレームワークが登場するごとに新たなエディションを追加するなど、迅速に最新技術に対応しています。

画像「ComponentOne Studio Enterprise製品構成」


FlexReportの特長

画像「高速/軽量」

高速/軽量
帳票は何より『速くて正確に』がキーワード。FlexReportはパフォーマンスに力を入れており、出力や変換の部分で、DirectWrite/Direct2Dやキャッシュ機能といった技術を用いて高速化を実現することができました。

画像「多彩な表現力」

多彩な表現力
折れ線グラフや棒グラフ、円グラフや積み上げグラフといった90種類以上のチャートや、QRコードなどの30種類以上のバーコードをサポートします。また、マップの表示といった機能も備えており、多彩な視覚的表現が可能です。


画像「かんたんデザイン」

かんたんデザイン
専用デザイナである「FlexReport Designer」の活用により、柔軟なレイアウト調整はもちろんのこと、データベースの定義も簡単に行えます。また、ノンコーディングで利用できるため、プログラミングの知識の無いエンドユーザーにもお使いいただけます。

画像「既存資産の活用」

既存資産の活用
AccessやCrystal Reportsで作成した帳票を自動的にFlexReport形式に変換することができるため、既存資産を利用して簡単にFlexReportの帳票を作成することができます。使い慣れた資産をそのままに、デザイン性やメンテナンス性を向上したい、という場合に最適です。



FlexReportで出力できるデータ形式

画像「印刷(紙)」
印刷(紙)
画像「PDF」
PDF
画像「HTML」
HTML
画像「Microsoft Excel」
Microsoft Excel
画像「RTF」
RTF
画像「Microsoft Word」
Microsoft Word
画像「画像」
画像
(TIFF・BMP
PNG・GIF
JPEG)



ご利用形態に合わせたライセンスのご提供

ComponentOne Studioは、開発環境や運用状況に合わせて、複数ライセンスの割引や、複数年契約のご相談を受け付けています。また、プロジェクト単位、あるいは部署単位での導入を検討したいなど、ご要望に応じてご契約内容をカスタマイズすることも可能です。