Web API

【Enterprise限定機能】Web APIを使用すると、任意のプラットフォームでExcelファイルの作成やバーコードの生成が可能になります。また、FlexGridでのExcelファイルのインポート/エクスポートや、FlexChart/Gaugeでの画像やPDFのエクスポート機能も備えます。

オンラインデモ

Web APIエクスプローラ

Web APIのさまざまな機能をお試しいただけます。一覧からWeb APIを利用するコントロールを選択して、各機能の動作やソースコードを確認できます。

Web API Explorer

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機能/特長

Excelサービス

Microsoft Excelをインストールしなくても、任意のプラットフォームでExcelファイル処理を行うことができるようになります。Excelサービスでは、次の機能が提供されます。

  • JSON/XMLファイルや、サーバー側の.NETコレクション/データテーブルからExcelファイルを生成します。
  • Excel、JSON、CSV、XML形式のファイルを、他のファイル形式(Excel、JSON、CSV、XML)に変換します。
  • 複数のExcelファイルを、数式やスタイルを保持したまま、一つのファイルにマージします。
Excelサービス

帳票サービス

FlexReportやSSRSの帳票を各種形式(PDF/HTML/Word/RTF/Excel/画像)のファイルに変換して、様々なプラットフォームでの帳票の表示を可能にします。帳票に関する次の機能をサポートします。

  • ページ設定の取得/変更
  • パラメータの取得/設定
  • 見出しの取得
  • 文字列の検索

バーコードサービス

テキストとバーコード種を指定してバーコード画像を生成します。基本的なバーコード種に加えて、日本で使用頻度の高いQRコードや郵便カスタマバーコードにも対応します。

コードタイプ
Ansi39
Ansi39x
Codabar
Code_128_A
Code_128_B
Code_128_C
Code_128auto
Code_2_of_5
Code93
Code25intlv
Code39
Code39x
Code49
Code93x
DataMatrix
EAN_13
EAN_8
EAN128FNC1
IntelligentMail
JapanesePostal
Matrix_2_of_5
MicroPDF417
MSI
Pdf417
PostNet
QRCode
RM4SCC
RSS14
RSS14Stacked
RSS14StackedOmnidirectional
RSS14Truncated
RSSExpanded
RSSExpandedStacked
RSSLimited
UCCEAN128
UPC_A
UPC_E0
UPC_E1

DataEngineサービス

Web APIのDataEngineサービスは、SQL Server、その他のSQLベースのRDMSサーバー、NoSQLサービス、Webサービス、ファイル/ネットワークシステムからの構造化ファイルなど、複数のデータソースからのデータをユーザーが分析できるようにする一連のAPIを提供します。

DataEngine APIは、SAP HANAなど多くのデータベースで使用され、ビッグデータ時代に注目されている「カラム型データベース」モデルを採用しているため、集計や分析処理を高速に行うことができます。集約データはWeb APIからフェッチされるため、クライアント側の処理は非常にシンプルで、データをフェッチするための形式でサーバーが対応するクエリーを送信するだけです。

グリッドの入出力

FlexGrid for MVCでExcelファイルの入出力が可能になります。サーバーにExcelをインストールすることなく、既存のExcelファイルをFlexGridに読み込んだり、FlexGridのデータをExcelファイルにエクスポートしたりすることができます。

サポートされる機能:

  • ファイル種別:Excelファイル(*.xlsx, *.xls)、CSVファイル
  • レイアウト、スタイル、データのエクスポート
  • データのグループ化
  • 列ヘッダーの有無
  • 計算値のインポート

画像「グリッドの入出力」

チャート/ゲージの出力

FlexChart for MVCGauge for MVCを画像ファイル(*.png, *.jpg, *.bmp, *.tiff, *.gif)やPDFファイルに出力することができます。

画像「チャート/ゲージの出力」

PDFサービス (Beta)

PDFファイルをHTMLまたは画像ファイルに変換して、様々なプラットフォームでPDFビューワアプリを使用せずにPDFファイルの表示を可能にします。

Web APIの配布と呼び出し

Web APIサービスは、Visual Studioテンプレートを使用して容易にサーバーに配布することができます。また、各種設定を行ってWeb APIを呼び出すためのJavaScriptユーティリティクラスも提供されます。

画像「Web APIの配布と呼び出し」

Enterprise限定の機能

「Web API」は、「ComponentOne Studio Enterprise」ユーザー様のみが使用できる限定機能です。そのため、Enterpriseのシリアルナンバーでライセンス認証をした環境でのみ製品版としてご利用いただけます。それ以外のエディションでライセンス認証をしている場合、トライアル版として動作します。

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